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特定非営利活動法人シゴトシンク北海道
〒041-0836 北海道函館市 山の手3丁目4-17
TEL:0138-83-6950/FAX:0138-83-6951

SHIGOTO THINK
私たちの想い
「働く」は、だれかとつながること。
私たちシゴトシンク北海道は、“誰もが自分らしく働ける社会”を目指しています。働くことは、人と出会い、会話し、ありがとうをもらいながら、自分の存在を感じ る大切な時間です。私たちは、障がいや生きづらさを抱える方々が、地域や人との関わりを通じて“社会の一員としての自信”を取り戻せるよう、日々のサポートと実践の場づくりを行っています。
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SHIGOTO THINK
私たちの想い
「働く」は、だれかとつながること。
私たちシゴトシンク北海道は、“誰もが自分らしく働ける社会”を目指しています。働くことは、人と出会い、会話し、ありがとうをもらいながら、自分の存在を感じる大切な時間です。私たちは、障がいや生きづらさを抱える方々が、地域や人との関わりを通じて“社会の一員としての自信”を取り戻せるよう、日々のサポートと実践の場づくりを行っています。

OUR
COMPANY
シゴトシンク北海道について

「つながる」は、地域活動支援センターとして、人と地域を結ぶさまざまな活動を行っています。カフェ事業「農かふぇ POPPO」や地域イベント、創作活動などを通じて、人と人が自然につながり、地域の中で役割や居場所を見つけられるよう支援しています。

「支える」は、自立支援事業および生活困窮者総合型就労モデル事業として、生活面と就労面の両方からサポートを行っています。相談支援や伴走支援を通じて、困りごとを一緒に整理し、安定した生活と“自分らしい働き方”を実現できるよう支えています。
「働く」は、就労継続支援B型事業として、一人ひとりのペースに合わせて“働く力”を育む場です清掃作業や軽作業、施設外での業務委託など、さまざまな仕事を通して社会とのつながりを感じながら、「できた」という自信を積み重ねていきます。

「学ぶ」は、就労準備支援事業として、“働く前のステップ”を安心して整える場です。生活リズムを整えたり、人との関わり方を練習したりしながら、自分の得意や興味を見つけ、次の一歩につなげていきます。
事業・サービス
BUSINESS
SERVICE
私たちは、4つの柱を通して支援を行っています。「働く」
「学ぶ」「支える」「つながる」の4つのサービスです。一人ひとりが
自分らしく社会と関わり、安心して歩んでいけるよう、日々サポートしています。
SHIGOTO THINK
シゴトシンク北海道
「シゴトシンク北海道」は、障がいや生きづらさを抱える方々が、自分らしく社会と関われるよう支援する法人です。
COMPANY
新着情報
最新の取り組みやお知らせをお届けします。
シゴトシンク北海道の今をぜひご覧ください。
TOPICS
メッセージ
「シゴトシンク北海道」は、働くことを通じて人とつながり、
“ありがとう”が生まれる社会を地域と共につくります。
MESSAGE
利用者・スタッフの声
「シゴトシンク北海道」は、働くことを通じて人とつながり、
“ありがとう”が生まれる社会を地域と共につくります。
VOICES
利用者 Aさん(30代・女性)
最初は、人と話すことや新しい環境に慣れることが不安でした。でも、スタッフの方がいつも優しく声をかけてくれて、少しずつ「できること」が増えていきました。いまでは仲間と笑い合いながら作業する時間が楽しく、ここが自分の居場所だと感じられるようになりました。
利用者 Bさん(40代・男性)
病気のあと、働くことに自信を失っていました。そんな時にシゴトシンク北海道に出会い、体調に合わせて無理のないペースで仕事ができるようになりました。スタッフの方々がいつも気にかけてくれるので安心できますし、「今日も来てよかった」と思える日が増えています。
スタッフ Cさん(支援員)
利用者さんの「できた!」「ありがとう!」という言葉が、私の原動力です。どんなに小さな一歩でも、一緒に喜び合える瞬間がある。その積み重ねが、自立への確かな力につながっていくと思っています。これからも一人ひとりのペースを大切に、“働くことを通じて笑顔になれる場所”をつくっていきたいです。
「ここからはじまる、あなたの一歩。」
私たちは、“働くこと”を通じて、人が社会とつながり、自分の力を信じられるようになる瞬間を支えたいと考えています。働くことは、単にお金を得るためだけではありません。人に感謝される喜び、誰かの役に立つ誇り、そして「自分もここにいていい」と思える安心が生まれる時間です。
シゴトシンク北海道は、その一歩を踏み出す人に寄り添いながら、地域と共に“ありがとう”が生まれる場所をつくり続けます。これからも、一人ひとりの想いと向き合いながら、「はたらく」を通して“やさしい社会”を育てていきます。

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